Kaya Nakajima ( Back to Works )
Web Design

Glory

就労継続支援B型事業所 グローリー 様

グローリー コーポレートサイト メインビジュアル

内容

就労支援施設「グローリー」のWebサイトを、デザイン・ディレクション担当として制作しました。ヒアリングからワイヤーフレーム、デザインまで一貫して担当しています。

プロジェクト期間

2025年12月–2026年1月

Website

fukushi.glory-estate.co.jp

取り組み

株式会社EMM Laboからのご依頼で、就労支援施設「グローリー」のWebサイトを制作しました。目的は就労支援の利用者を増やすこと。実際のオフィスは非常にかっこよく重厚感がある一方で、それが逆に「厳しそう」「緊張しそう」という利用者にとってのハードルになりかねない点が課題でした。利用者は男性が多いものの、性別を問わず魅力的に見えるデザインが求められ、最も伝えたいメッセージは「自分のペースで仕事ができて、落ち着ける場所」であることでした。

テキストカラーは黒ではなくブラウン系を採用し、全体的に暖かさ・柔らかさを意識した配色に。相談窓口はLINEを軸に、一貫してLINE相談へ誘導する構成としました。1ページ構成で、グローリーがどんな場所かをストーリーに沿って伝え、構成・言葉遣いの両面から見学・相談へのハードルを下げることを意識しています。

イラストは予算の制約からAI生成を活用。AI生成は統一感が出にくいため、その点を特に意識して調整しました。デザインに詳しくないクライアントに対しては、デザインの選定理由を都度説明しながら進行し、結果として「思っていたより良いものができた」とご満足いただけました。

「かっこいい」実物と「親しみやすさを伝えたい」という相反するニーズを色調とトーンの調整で橋渡しし、予算制約下でのAI素材活用と統一感の確保、そしてデザイン非専門のクライアントへの丁寧な意思決定プロセスの説明を通じて形にしたプロジェクトです。

グローリー コーポレートサイト メインビジュアル グローリー Webサイト シングルページサイト

制作クレジット

構成・デザイン:Kaya Nakajima
サポート:株式会社EMM Labo
コーディング:株式会社EMM Labo
イラスト:AI生成(商業利用可)
構成・文章:クライアント(一部修正)
写真:株式会社EMM Labo・クライアント